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たこ薬師成就院

たこ薬師成就院(じょうじゅいん):目黒区下目黒3−11−11

「ありがたや福をすいよせる たこ薬師」で有名な成就院(じょうじゅいん)は、目黒区みどりの散歩道・不動コースのひとつ、東急目黒線・不動前駅から徒歩5〜6分、目黒不動門前にあります。

成就院(天台宗)
天安2年(858)慈覚大師(じかくだいし)の開山で、本尊は大師の自作と伝えられ3匹の蛸(たこ)にささえられる蓮華座(れんげざ)に乗る薬師如来像です。
俗に蛸薬師とよばれ疾病除の仏として人々にあがめられています。

たこ薬師成就院 この寺の所有に浮世絵師・鳥居清長(1752〜1815)筆の歌舞伎十八番の一の出し物を描いた「矢の根五郎」の額がありますが、国の重要文化財にしていされ国立博物館に保管されています。

境内には、徳川2代将軍・秀忠の側室・お静の方が、わが子・保科正之の栄達を祈願し、大願成就のお礼に奉納された・お静地蔵が建てられ、又、3代将軍・家光が遠州の秋葉大権現を勧請(かんじょう)した「秋葉大権現」が併祀(へいし)されています。
この地に江戸時代の地蔵尊や庚申塔(こうしんとう)が建っています。
※ 成就院・案内板より

成就院の別称・蛸(多幸)薬師は、案内板に記載されたように薬師如来が3匹の蛸に乗っていたことに由来している。

成就院・山門前 成就院は、おなで石像・おなで石(直径4センチメートルのたまごがたの黒色の石)御守でも有名です。

徳川11代将軍・家斉の老中首座(将軍補佐)・松平定信の随筆・花月草紙に以下のように書いている。

ある女、いぼというものゑえいのあたりより出来て、一夜のうちにかずましてけり。
いまひとりのは、ひあひにおほく出来て、さめという魚のかわなんどのごとく、星あるかぶとよりはげしくみえし。
女のことなれば、いとなげきて、めぐろと云う所に薬師と名づけし仏のあるを人の教にまかせて、信じて、たこくはじと誓いて、夜ひとよ心をこらしてねぎごとしたり。
夜あけて、手あらい顔などあらうに随(したが)いて、二つ三つづついぼの落ちいとうれしくて、猶(なお)心こらしければ、二日三日のうちにみなおちてけり。
かのひたいに出来しものもみ習ひけらば、これも十日ばかりに、あかもがさのかせたるように、霜のごとなりて、みなきえぬ。

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区分名称住所
お寺たこ薬師成就院東京都目黒区下目黒3−11−11
比翼塚(ひよくづか)東京都目黒区下目黒3−17

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